【注意!】転職で失敗する未経験エンジニアの特徴って?対策も紹介

悩む人

未経験からエンジニア転職して、失敗しないかな。
レベル的についていけなかったり、周りが冷たい人ばっかりだったら嫌だな。
転職後の失敗を避けるため、やった方いいこととかあるなら知りたい。

このようなお悩みをもった方へ向けた記事になります。

どんな方でも転職すること自体、不安はつきものです。
今の仕事を辞めるわけですし、もし転職に失敗したら収入が途絶えてしまいます。

ましてや、これまで経験したことのない「エンジニア」としてのキャリアをスタートさせるわけです。
なおさら不安になるのも無理はありません。

でも、大丈夫です。
失敗しがちな未経験エンジニアの特徴や事例をしっかり把握し、正しく対策を行えば、失敗や後悔を未然に防ぐことができます

本記事では、そんな失敗事例や対策をご紹介しています。
転職後の失敗や後悔を避けるためにも、ぜひ一つの参考にしてください。

この記事を読むメリット
  • 未経験エンジニアでも、転職後の失敗や後悔を防げます。
  • 転職後も、充実したエンジニアライフを送れるようになります。

未経験エンジニアが失敗しないために

・実績を盛りすぎない
・現場で必要なスキルのみ学習する
・気遣い、プライドは捨てて質問する
・転職してすぐが一番つらいと心得る

気遣いかつ繊細な未経験エンジニアは、現場で100%苦労する

転職したてがいちばん辛い
そこ乗り越えれば徐々にラクになる

目次

転職で失敗する未経験エンジニアの特徴5つ

未経験エンジニアが転職でよくやる失敗5つ

転職で失敗してしまう未経験エンジニアの特徴として、以下の5つが挙げられます。

その①:スキルが足りないままエンジニア転職してしまう
その②:企業が求めるスキルレベルを理解していない
その③:雰囲気やイメージだけで会社を選ぶ
その④:「教えてもらえる」と思っている
その⑤:とにかく現場に飛び込むことしか頭にない

それぞれ順を追ってご紹介します。

その①:スキルが足りないままエンジニア転職してしまう

その①:スキルが足りないままエンジニア転職してしまう

転職で失敗する未経験エンジニアの特徴1つ目は、「スキルが足りないままエンジニア転職してしまう」です。

やはりこのスキル不足が、未経験エンジニアにとって転職で失敗してしまう一番の原因となります。

エンジニアとしてのスキルが不足していれば当然、円滑に仕事を行うことができません。
その結果、周りとの関係もギクシャクすることにつながります。

そうして自身の無力さを痛感し、自己肯定感も下がり、結果的に退職することとなってしまいます。

悩む人

スキル足りてないのにエンジニア転職とか無理じゃない??

と思う方もいるかもしれません。

しかし世の中には、言葉の言い回しや的確な受け答えが上手な「面接には受かるタイプの人」が存在します。

以前の記事、フリーランスでスキル不足は致命傷!でも挽回は余裕です。も参考にどうぞ。

その②:企業が求めるスキルレベルを理解していない

その②:企業が求めるスキルレベルを理解していない

転職で失敗する未経験エンジニアの特徴2つ目は、「企業が求めるスキルレベルを理解していない」です。

本来であれば面接の段階で、以下を確認することは必須です。

面接で必須の確認事項
  • 自分が会社に入社した際、具体的にどんな業務を担当するのか
  • その業務には、どの程度のスキルレベルが求められるのか

しかし確認してるのは、企業が行っている事業や、またはそれに使っている言語ばかり。
「自分が求められているスキルレベル」については後回しにしている人は少なくありません

その結果、入社後に求められるスキルレベルの高さ(or低さ)にギャップが生まれます。
そして「こんなはずじゃなかった」と退職してしまうことにつながります。

その③:雰囲気やイメージだけで会社を選ぶ

その③:雰囲気やイメージだけで会社を選ぶ

転職で失敗する未経験エンジニアの特徴3つ目は、「雰囲気やイメージだけで会社を選ぶ」です。

未経験エンジニア

イケイケでキラキラのオフィスで働きたい!
モダンなWeb系自社開発企業じゃないとイヤ!

といったように、自らがなんとなく抱いている雰囲気やイメージだけで会社を選んでしまう
これは、未経験エンジニアによく見られる特徴です。

雰囲気やイメージで選んだ会社に入社できても、最初のイメージと実際の業務のギャップが生まれます。
そして、徐々に耐えられなくなる可能性が高いです。

どんなに立派な家を買っても、どんな美人と付き合っても、「最初だけ」ということは往々にしてあるものです。

華やかな雰囲気や、世間的な企業イメージばかりを気にして会社を選ぶ。
これは「本当に自分自身がやりたいこと」を無視していることと同じことです。

また、キラキラオフィスを構えているのは、大きな規模をもったほんの一握りの企業です。
そのため、未経験から転職するにはハードルが高いです。

その④:「教えてもらえる」と思っている

その④:「教えてもらえる」と思っている

転職で失敗する未経験エンジニアの特徴4つ目は、「『教えてもらえる』と思っている」です。

未経験エンジニアは特に、

新人

現場に潜り込めれば、スキルアップできるんでしょ?
いろんなことを教えてもらえるからね。

と思っている傾向にあります。

しかし実際のところ現場で教えてもらえるのは、基本的に「直接業務に関係する部分」のみです。

  • 業務に直接関係ない根本的なところ
  • プログラミングで行き詰まっているところ
  • わからないところ

これらを手取り足取り教えてもらえることは「ない」です。

「わからないところは教えてもらえる」といった気持ちで現場に飛び込むと、周りの冷たさを痛感します。

もし嫌な顔せず親身になって考え、教えてくれる人が周りにいたら、それは相当恵まれています。
心から感謝したほうがいいでしょう。

以前の記事、エンジニアは「誰も教えてくれない」のが普通?←「普通」ではないも参考にどうぞ。

その⑤:とにかく現場に飛び込むことしか頭にない

その⑤:とにかく現場に飛び込むことしか頭にない

転職で失敗する未経験エンジニアの特徴5つ目は、「とにかく現場に飛び込むことしか頭にない」です。

悩む人

年齢も年齢だし、一日一秒でも早くエンジニアとしての実務経験を積みたい…!

といった感じで、エンジニア転職に焦りを感じている人が特に陥りやすい思考です。

確かに、少しでも早い段階で実務経験を積むことは大切です。

しかしそれ以上に、

  • 将来的にプログラミングでやりたいこと
  • なりたい将来像

などをしっかり考え、実現のために役に立つか見極めることが大切です。

にも関わらず、

悩む人

とりあえず現場で経験を積まなきゃ始まらない…!

みたいな考えで職場を選ぶと、業務内容のギャップが生まれます。
結果、自分がしたいことがわからなくなり、転職失敗となる可能性が高いです。

未経験エンジニアが転職成功のためにやるべき対策5つ

未経験エンジニアが転職成功のためにやるべき対策5つ

未経験エンジニアが転職を成功させるために、やるべき対策があります。

具体的には、以下の5つです。

その①:あまり自分の実績を盛りすぎない
その②:現場に必要なスキルを学習する
その③:気遣いやプライドや捨てて、質問する
その④:「一番つらいのは転職してすぐ」と心得る
その⑤:転職エージェントを利用する

それぞれ順を追ってご紹介します。

その①:あまり自分の実績を盛りすぎない

その①:あまり自分の実績を盛りすぎない

転職成功のためやるべき対策1つ目は、「あまり自分の実績を盛りすぎない」です。

いくら転職のためとはいえ、実績やスキルを盛りすぎると、ハードルが上がるからです。
入社後に「全然できないんじゃん!」と思われると、円滑な業務が難しくなります。

面接の場では、自分のいいところばかりをアピールすればいいわけではありません

とはいえ、はっきりと「できません」「分かりません」と答えるのも、ちょっと考えもの。

なので、できないことは認めつつ、ポジティブな言い回しで乗り切りましょう。
具体的には、以下のような受け答えができればベストです。

志望者

〇〇については現状のスキルでは難しいですが、勉強を重ねて実装できるようにいたします。

その②:現場に必要なスキルを学習する

その②:現場に必要なスキルを学習する

転職成功のためやるべき対策2つ目は、「現場に必要なスキルを学習する」です。

現場に必要なスキルを把握していないと、入社後に苦労することになるからです。
未経験エンジニアのほとんどの方が、スキル不足によって失敗しています。

それを防ぐためにも、入社前の面接で、必要なスキルを念入りに確認しておましょう

また自分で勉強を重ね、基本的な部分は難なく扱えるような状態にしておくことがベストです。

実際に自分で勉強してみて、レベル的に無理だと感じたら、入社後の早い段階で伝えることです。
もしくは入社を断ることも一つの選択です。

その③:気遣いやプライドや捨てて、質問する

その③:気遣いやプライドや捨てて、質問する

転職成功のためやるべき対策3つ目は、「気遣いやプライドや捨てて、質問する」です。

周りの人への気遣いやプライドがあると、時間をムダにしてしまうことにつながるからです。

入社後、質問しないと解決しない状況に必ずぶち当たります。
いくら自分で勉強やリサーチを重ね、自分で解決させようと努力しても、しょせんは未経験です。

そんな中で、周囲に気遣ったり、プライドがゆえに周りに質問できないと、どうなるでしょうか。
解決しないまま、ただ時間が過ぎることになります。

この「解決しないまま、ただ時間が過ぎる」のが、会社にとって一番の損失です。

そのため最初のうちは、嫌な顔されても、プライドを捨ててでも「質問する」ことが大切です。

聞きづらい場合、あらかじめ以下のように聞いておくこともおすすめです。

新人エンジニア

こちらですが、もし○分悩んでわからなかった場合、質問させていただいてよろしいでしょうか?

その④:「一番つらいのは転職してすぐ」と心得る

その④:「一番つらいのは転職してすぐ」と心得る

転職成功のためやるべき対策4つ目は、「『一番つらいのは転職してすぐ』と心得る」です。

未経験エンジニアにとって一番つらい時期は、「転職して間もないとき」です。

未経験エンジニアは現場の雰囲気や人間関係に慣れていないことはもちろんです。
満足に現場で働ける技術レベルに達していないからです。

そのため質問しても嫌な顔をされたり、まともに教えてくれない人もいます。

通常の職場であれば最初のうちは優しく、徐々にシンドくなる傾向にあります。
しかしエンジニアは専門職なので、逆に最初がシンドく、徐々に技術レベルが上がればラクになります。

未経験でエンジニア転職したての時こそ踏ん張り時です。
「最初の数ヶ月~数年は100%苦労する」と心得ておきましょう。

「最初から辛いから、もう転職しよう」と考えるのは早計です。

以前の記事、【やめた方いい?】新人エンジニアはいちばん辛い時期。理由と対策は?も参考にどうぞ。

その⑤:転職エージェントを利用する

その⑤:転職エージェントを利用する

転職成功のためやるべき対策5つ目は、「転職エージェントを利用する」です。

転職エージェントの専任アドバイザーと相談しながら職場を選ぶことで、転職後のギャップや失敗を避けられるからです。

また自己アピール作成や面接対策もひとりで行うより、経験豊富なアドバイザーを通すことでより良質なものになります

転職エージェントは全て無料で登録でき、希望に沿ったものがなければ転職せずに退会できます
そのため損することはないので、まずは登録のうえ就活することで、失敗を避けることにつながります。

エンジニア転職におすすめの転職エージェントは後述します。

エンジニア転職におすすめの転職エージェント

「エンジニア転職に特化した転職サイト・エージェント」をうまく利用することで、未経験からのエンジニア転職の失敗を軽減させることが可能です。

エンジニア転職におすすめの転職サイト・エージェントを以下のとおり5つご紹介します。

1.マイナビITエージェント
2.リクルートエージェント
3.レバテックキャリア
4.doda
5.GEEKLY

1.マイナビITエージェント

(引用:マイナビITエージェント公式サイト)
マイナビITエージェントの特徴
  • ITの求人が豊富。ベンチャーから大手まで幅広い。
  • 専任キャリアアドバイザーによる丁寧なサポートがつく。
  • その他のサポート体制が手厚いこともポイント。

マイナビITエージェントは、人材大手「株式会社マイナビ」が運営する転職エージェントです。

その名の通りIT業界に特化しており、開発やインフラ、ITコンサルタント、ディレクターなど様々な職種に対応しており、ゆえに未経験向けの求人も豊富です。

かつサポート体制も手厚いものとなっているため、もし「就業経験が浅い」という方でもぜひおすすめしたい転職エージェントです。

>>公式サイトを見る

運営会社株式会社マイナビ
求人数公開求人34,839件 / 非公開求人34,178件(2022年4月現在)
求人の質・評判
転職サポート満足度
おすすめ度
対応地域47都道府県すべて

2.リクルートエージェント

2.リクルートエージェント
(引用:リクルートエージェント公式サイト)
リクルートエージェントの特徴
  • 案件の豊富さが最大の売り。「未経験IT求人」で絞っても約2万件。
  • 専任キャリアアドバイザーのサポートがついている。
  • もちろん在宅勤務などの求人も豊富で、現在の状況や希望に沿ったものが見つかりやすい。

リクルートエージェントは、人材大手「リクルート」が運営する転職エージェントです。

業界トップクラスの圧倒的な求人数が強みであり、IT業界の求人に関しても例外ではありません

ITエンジニアで絞って検索しても約10万件あるので、現場での就業経験のある方はこのエージェント経由で探せば理想通りの求人に出会えます。

さらに「未経験OK」という条件付きで検索しても約2万件がヒットするため、就業経験のない方でも安心です。

もちろん完全無料で利用でき、理想の求人がなければ無理に転職せずとも退会できます。
そのため「とりあえず登録して損はない転職エージェント」といえます。

>>公式サイトを見る

運営会社株式会社リクルート
求人数公開求人172,110件 / 非公開求人229,123件(2022年4月現在)
求人の質・評判
転職サポート満足度
おすすめ度
対応地域47都道府県すべて

3.レバテックキャリア

3.レバテックキャリア
(引用:レバテックキャリア公式サイト)
レバテックキャリアの特徴
  • IT特化型で、スタートアップから大手まで求人数が豊富。
  • 年3000回以上の企業訪問を行っているため、企業内部情報が有益。
  • アドバイザーとの個別相談会へ無料で参加することも可能。

レバテックキャリアは、「レバテック株式会社」が運営する転職エージェントです。

ITに特化した転職エージェントで、スタートアップや大手、およびWeb系自社開発など幅広く求人を取り扱っています。

レバテックキャリアは毎年3000回以上の企業訪問を行っています
そのため企業ごとのマネジメントのしかたや社内の雰囲気、残業時間およびキャリアアップの可否など、内部情報を熟知しています。

これらは転職において非常に有益なので、転職の失敗を未然に防ぐことにつながります。

また、キャリアアドバイザーとの個別相談会に無料で参加ができることもポイントです。
転職のサポートのみならず、転職志望者の悩みにも真摯に向き合う体制が魅力のエージェントです。

>>公式サイトを見る

運営会社レバテック株式会社
求人数公開求人15,800件(2022年4月現在)
求人の質・評判
転職サポート満足度
おすすめ度
対応地域47都道府県すべて

4.doda

4.doda
(引用:doda公式サイト)
dodaの特徴
  • 取り扱い求人数と、求人ジャンルの幅広さに定評あり。
  • 転職エージェントとしても、転職サイトとしても利用できる。
  • 業界別の専門アドバイザーによるサポートで、30代未経験の転職でも安心。

dodaは、「パーソルキャリア株式会社」が運営する転職サイトです。

求人ジャンルの幅広さに定評があり、dodaにしかない独自求人も充実しています。

通常、転職サービスは「転職エージェント」か「転職サイト」のどちらかになりますが、dodaは両方の用途で利用できます。
つまり「求人は自分のペースで探し、気になる企業が見つかったら専門アドバイザーに相談、応募から面接までをサポートしてもらう」といった使い方が可能です。

利用にあたっての自由度が高く、転職サポートツールも充実。さらに専任アドバイザーのサポート。
サービスの質のバランスもいいため、エンジニア転職にも向いています

>>公式サイトを見る

運営会社パーソルキャリア株式会社
求人数公開求人数 約130,000件(2022年4月現在)
求人の質・評判
サポート満足度
おすすめ度
対応地域47都道府県すべて

5.GEEKLY

5.GEEKLY
(引用:GEEKLY公式サイト)
GEEKLYの特徴
  • IT、Web、ゲーム業界に特化した転職エージェント。
  • エンジニア職種はもちろん、PM、コンサル、ディレクター職も豊富。
  • 内定までの期間が1ヶ月と早く、短期間での転職を希望する方にもおすすめ。

GEEKLYは、「株式会社GEEKLY」が運営するIT、Web、ゲーム業界企業の求人に特化した転職エージェントです。

開発のみならず、インフラ、サーバー、ネットワーク、さらにゲームクリエイター系など幅広くエンジニア職種を取り扱っているのが特徴です。
加えてエンジニア職種のみならず、PM(プロジェクトマネージャー)、コンサルティング、ディレクションといった職種の求人も豊富です。

通常の転職エージェントの場合、内定まで約2ヶ月の期間がある一方、GEEKLYは平均転職期間が1ヶ月と短くなっています
そのため、短期間での転職活動を視野に入れている方から指示を得ています。

>>公式サイトを見る

運営会社株式会社GEEKLY
求人数公開求人数 約13,700件(2022年4月現在)
求人の質・評判
サポート満足度
おすすめ度
対応地域東京、大坂、愛知

未経験でエンジニア転職した僕の経験談

未経験でエンジニア転職した僕の経験談
Mori

実際に未経験の状態でエンジニアとして転職した僕が、転職して思ったことを以下のとおりご紹介します。

経験談①:「コピペでなんとかなる」は大きな間違い
経験談②:質問力はかなり重要な要素
経験談③:続く秘訣は、ある程度の「図々しさ」

経験談①:「コピペでなんとかなる」は大きな間違い

経験談①:「コピペでなんとかなる」は大きな間違い

実際の現場では、「コピペでなんとかなる」って思わないほうがいいです。

プログラミングを学習するにあたって、ネット上では以下のようなことがよく言われます。

「プログラミングで大事なのは、ググり力」
「エンジニアは、ググってる時間の方が長い」

確かにググる力は大事です。
しかし、ネット上にあるコードをそのままコピペしても、だいたい解決しません

「ググってる時間の方が長い」なんて聞くと、エンジニアはみんなググって実装していると勘違いする人もいると思います。
僕もそう思ってましたが、しかし実際は全然違って、みんな最初から最後までゴリゴリにコードを書きます

コピペで何かしらの成果物を完成させたとしても、たぶん現場では役に立ちません。

Mori

大変ではありますが、
・すでにあるコードをしっかり読んで意味を理解すること
それに応じたコードを書けるようになること
が理想です。

未経験からエンジニア転職して感じたギャップ

・現場ではコピペでは何とかならない
・論理的な質問力ないと嫌われる
・未経験エンジニアこそ、図々しさが問われる

エンジニアはググる時間の方長いとか言うけど、そうでもない
これまでコードコピペで何とかなったかもだけど、現場ではそうもいかない

経験談②:質問力はかなり重要な要素

経験談②:質問力はかなり重要な要素

未経験エンジニアであれば、「質問せざるを得ない状況」は100%訪れます。

その際に、具体性のある質問が重要な要素になってきます。
それによって、教えてもらえるか否かも変わってきます。

質問する際、具体的に伝えることは以下のとおりです。

質問の際に伝えること
  • 何をしようとして
  • どんな環境で
  • どんな結果を期待して
  • どういう事を試して
  • どんな結果を得られて(得られなくて)
  • どういう風に困っていて
  • 今どうしたいのか

「うわ細かっ!」って思うかもしれませんが、現場では上記はもはや当たり前です。

Mori

周りのエンジニアの方々も決してヒマじゃないので、なるべく相手の時間を奪わないような質問を心がけましょう。

以前の記事、なぜ?プログラム初心者がteratailで説教される理由3つ【対策も】も参考にどうぞ。

経験談③:続く秘訣は、ある程度の「図々しさ」

経験談③:続く秘訣は、ある程度の「図々しさ」

実務未経験の新人エンジニアにこそ、ある程度の図々しさが必要だと思います。

実務未経験の新人エンジニアであれば当然、周りと比較したときに技術レベル的に劣っています。

それゆえに周りにやたら気遣ったり、ヘコヘコしたり、遠慮がちになってしまいます。
その結果、病んでしまったり気疲れしてしまう方が多い印象です。

たしかに立場とか技術ともに下かもしれません。
しかし、必要以上に周りに周りに気遣ったりはしなくていいです。

周りが忙しそうでも、質問するしかない場合はもう仕方ありません。
嫌な顔されたり、どう思われようが、それはあなた自身でどうにかできることでもありません。

「どう思われてもいいや、仕事だし」くらいの図々しさを持つことが、長く働き続ける秘訣と言えます。

Mori

とはいえ、あまりに生意気でもいけません。
「好かれようとはせず、丁寧に接する」を意識するといいです。

以前の記事、わからないことを聞くのが苦手な原因は、結局「気の遣いすぎ」も参考にどうぞ。

まとめ

まとめ

転職で失敗する未経験エンジニアの特徴をはじめ、転職成功のための対策、おすすめの転職エージェントや経験談についてご紹介しました。

未経験エンジニアは、技術レベルも低いです。
現場の雰囲気や人間関係にも慣れないため、苦労の連続でしょう。

しかし、必要なスキルは積極的に自分からキャッチアップし、時には積極的に質問を繰り返すこと。
この繰り返しで、現場で重宝されるエンジニアへ成長します。

未経験だからと諦めずに粘り強く努力し、エンジニア転職を成功させましょう。

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