エンジニアだけど周りについていけない…それでも必死に喰らいつこう

悩む人

エンジニアになれたけど、業務に全くついていけない。
周りに迷惑しかかけてないし、毎日辛すぎる。
やっぱエンジニアに向いてるのは理系なのかな。

と、お悩みの方へ向けた記事になります。

エンジニアになったけど、ついていけないなら

・専門用語を調べる
・使ってる技術を学習する
・質問力を磨く
・周りとの比較をやめる
・自分はできると思いこむ
・周りに気を遣いすぎるのやめる

あとは不格好で不慣れなりに、意地でも必死に喰らいつくのみ
体への異変や無理が生じたら、逃げるのみ

この記事を読むメリット
  • エンジニアとして周りや業務についていけるようになります
  • ついていくための具体的な方法がわかります
目次

エンジニアだけど周りについていけない…それでも必死に喰らいつこう

エンジニアだけど周りについていけない…それでも必死に喰らいつこう

結論、「不格好でも必死に喰らいつく」ことに尽きます。

「ついていけなくても、泥臭くしがみついていけるかどうか」。これがその後、エンジニアとして成長できるか諦めるかの分かれ道となります。

最初から余裕でついていける人なんて、よほどの天才くらいです。

もしついていけなくても、泥臭く、図太さを持って喰らいつくことです。

しかし闇雲に喰らいついても、周りについていくことにはつながらないので、ついていけない原因をちゃんと分析し、改善しようとすることが大切。

本記事ではその原因と対策について、深堀りしていきます。

ついていけない原因

ついていけない原因

周りについていけない原因として、以下の4つが挙げられます。

その①:実力不足
その②:専門用語がわからない
その③:自己肯定感が低すぎる
その④:周りに気を遣いすぎる

それぞれ解説します。

その①:実力不足

その①:実力不足

ついていけない原因1つ目は、「実力不足」です。

言わずもがな、あなたの実力が業務レベルにまで達していないということです。

業務レベルかそれ以上の実力を持っていれば、苦労することはありません。

実力がないために、周りがやっていることを同じようにできないのが、苦労する原因になります。

その②:専門用語がわからない

その②:専門用語がわからない

ついていけない原因2つ目は、「専門用語がわからない」です。

「先輩エンジニアが何やら会話をしているので、一応近くに居座って参加はするものの、会話の内容をほとんど理解できず、半分想像で聞いている」ということ、あると思います。

それは「会話の内容がわからない」というより、「専門用語がわからない」のです。

そうなれば当然、話の内容もわかりません。

話の内容がきちんと理解できていなければ、業務についていけるわけがありません。

ちなみに大体のケースにおいて、わからない原因として「専門用語や単語がわかってない」が挙げられます。

  • 英語がわからないのは、単語がわからないから
  • ニュースがわからないのは、わからない単語が頻出するから

といった具合です。

その③:自己肯定感が低すぎる

その③:自己肯定感が低すぎる

ついていけない原因3つ目は、「自己肯定感が低すぎる」です。

  • また今日も自分で何もできなかった
  • なんでこんなに頭悪いんだろう
  • 質問するのも下手だし、人をイライラさせる天才だ

自己肯定感が下がることで、自信も失われます。

あなた自身が思っていることとか口にしたことは、現実化します。

自分はできないと思い、口にするほど負のループに陥り、どんどん業務についていけなくなる結果を招きます。

その④:周りに気を遣いすぎる

その④:周りに気を遣いすぎる

ついていけない原因4つ目は、「周りに気を遣いすぎる」です。

思い込みが激しい人によく見られる傾向なのですが、とにかく「周りに迷惑をかけたくないの一心」ということです。

それが原因で、「わからない時は聞いて」と言われても申し訳なくて聞けなかったり、周りからちょっと嫌な顔されたくらいで凹んでしまったりします。

仕事をこなすより周りに好かれることにベクトルを向けているため、業務についていけない原因となります。

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必死に喰らいつくためには?

必死に喰らいつくためには?

記事冒頭で、「ついていけなくても、不格好でも、必死に喰らいつくのが大切」と前述しました。

しかし思考停止でただ闇雲に喰らいついても、日々あなたの精神が削れていくだけ。必死に喰らいつく中でも、ちゃんと意識したほうがいいこともあります。

意識したほうがいいこととして、以下の3つが挙げられます。

その①:「使ってる技術」をひたすら勉強する
その②:昨日の自分と比較する
その③:「質問力」を磨く
番外編:自分はできる!と思いこむ

それぞれ、解説します。

その①:「使ってる技術」をひたすら勉強する

その①:「使ってる技術」をひたすら勉強する

必死に喰らいつくために意識したほうがいいこと1つ目は、「『使ってる技術』をひたすら勉強する」です。

ついていけない原因は、実力や知識、経験が不足していることです。

なら勉強すればいい話なのですが、「勉強する目的」を考えてみてください。もちろん「業務についていけるようにするため」ですよね。

であれば、業務に必要な部分だけをひたすら学ぶように意識してみてください。

業務についていくために、もう一度基礎から学習し直したりするのとかって時間のムダです。

なので今いる会社で「どんな技術がどんな風に使われているか」をしっかり把握し、必要な部分だけを学ぶようにしましょう。

その②:昨日の自分と比較する

その②:昨日の自分と比較する

必死に喰らいつくために意識したほうがいいこと2つ目は、「昨日の自分と比較する」です。

言い換えるなら、「周りとの比較をやめる」です。

周りと比較していると、自己肯定感が下がり、ますます業務に喰らいつくことができなくなるからです。

会社にいる周りの人は、あなたよりも何年も多く仕事を経験してきている人たちです。

「全く同じように仕事をする」までに相当な時間がかかるのは言うまでもありません。

それよりも、昨日の自分と比較しましょう。

毎日会社で働いて「ついていけない」と悩んでるくらいです。

「昨日分からなかったけど今日わかるようになった」みたいな、昨日より成長している部分がどこかしら必ずあるはずです。

それに目を向けて、自分を褒めるようにしましょう。

その③:「質問力」を磨く

その③:「質問力」を磨く

必死に喰らいつくために意識したほうがいいこと3つ目は、「『質問力』を磨く」です。

質問力を磨くことで、あなた自身のスキルアップにも繋がるからです。

業務に喰らいつくとは言っても、あなたの維持だけでできることではありません。周りの人になんとか教えてもらい、助けてもらいつつ、喰らいついていけるもの。

円滑に周りの人に質問するためには、質問力は必須になります。

具体的には、以下のように質問することを心がけましょう。

  • 何をしようとして(作ろうとして、動かそうとして)
  • どんな環境で
  • どんな結果を期待して
  • どういう事を試して
  • どんな結果を得られて(得られなくて)
  • どういう風に困っていて
  • 今どうしたいのか
  • 参考にして試した参考書やウェブサイト

これらを具体的に説明できるようになると「こいつ受け身ではないな」と思ってもらえるので、円滑に教えてもらえる可能性は高まります。

番外編:自分はできる!と思いこむ

番外編:自分はできる!と思いこむ

最後は精神論ですが、「自分はできる!」と思いこむことです。

番外編とはいえ、これこそが根本であり、これがないと何もできません。

できないと思いこむ人

オレにはムリだ…
絶対できっこないよ…
このまま会社に

と思う人と、

できると思いこむ人

オレなら絶対にできる!
大丈夫、絶対一人前になれる!

と思う人とでは、大きな差が出てきます。

要するに「気は持ちよう」です。謎の自信を持てるようになると、あらゆることがうまくいきます。

苦しければ、他の職場はいくらでもある

苦しければ、他の職場はいくらでもある

記事冒頭で、「ついていけなくても、不格好でも、必死に喰らいつくのが大切」と前述しました。

しかしながら、どうしても苦しければ会社を辞めることも賢明な選択です。

「何が何でも必死に喰らいつかなきゃ!」と自分を追い込むあまり、鬱になったり、身体に異変が生じてしまっては元の子もありません。それが故に命に支障が出てしまう最悪のケースも実際に起きています。

言うまでもなく、あなたの身体と精神が全ての資本です。

どうしてもストレスに耐えきれず、身体や心に異変が生じるようでしたら、辞めましょう。

エンジニアの仕事はたくさんあります。今いる現場だけが全てと思ってはいけません。

それに経験が浅くても、「エンジニアとして現場に飛び込むことができた」ことは紛れもない事実。

数を打てば次の職場は必ず見つかりますので、自信をもって、次の職場を探しましょう。

まとめ

まとめ

以上、「エンジニアだけど周りについていけない…それでも必死に喰らいつこう」でした。

エンジニアになれたとしても、最初は周りについていけないのは当然です。

それでも、ただ闇雲にではなく、ただ喰らいつくのではなく、最大限自分ができる対策をしっかりとりつつ、必死に泥臭く喰らいついていくことが大切です。

原因を分析し、自己肯定感と自信を高め、業務についていけるまでに成長していきましょう。

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