説教が長い人の心理とは【耐えてもムダなので距離を置こう】

悩む人

上司の説教が長くてつらい。
しかも内容は同じことばっか。
でも立場的に、僕も周りも何も言えない。
これからどうしたらいいの?

このようなお悩みをもった方へ向けた記事になります。

先日のツイートです。

説教が長い上司がいますが、我慢してもムダ
説教で話すことは、以下の2点のみだから

・ミスの原因
・今後繰り返さないための対策

なので説教は本来、3~5分あれば十分

それ以外はただのムダ話
我慢しないで、距離を置くための行動を

時間とエネルギーを有意義に使うこと

この記事を読むメリット
  • 長い説教に耐える意味はないことがわかり、行動的になれます。
  • 説教の長い上司と、距離を置けるようになります。
目次

説教が長い人の心理とは【耐えてもムダなので距離を置こう】

上司の長い説教…耐えていても意味ない【最良の対策:距離を置く】

上司の同じ内容の説教が毎日のように続き、メンタル的に苦しい方も多いと思います。

本記事で言いたいことは以下です。

説教は本来、3~5分あれば十分。
長い説教に我慢し、耐えても意味ない。
最良の対策は、距離を置くために動くこと。

やはり最良の対策は、なんとかして距離を置くことです。

本記事では説教から早く抜け出す対策も紹介してますが、あくまで気休めです。

本記事を読めば上司との距離を置くために行動でき、ストレスの根本を断ち切れます。

ぜひ参考にし、原動力にしていただければと思います。

説教は本来3~5分で十分

説教は本来3~5分で十分

説教は本来、3~5分で十分です。

説教で話すことは、主に以下2点しかないからです。

  • ミスをした原因はなにか
  • 今後そのミスを繰り返さないためにどうするか

これ以外の話になったら、それは上司のムダ話であり、自己満足です。

では、3~5分で済む説教を長くする人は、どういう心理をしているのか?
後述します。

説教が長い人の心理

上司の説教が長くなる原因3つ

説教が長い人の心理は、大きく次の3つです。

その①:威厳を維持したい
その②:ストレスが溜まっている
その③:あなたをナメている

それぞれ見ていきましょう。

その①:威厳を維持したい

その①:威厳を維持したいから

説教が長い上司は、自分の威厳を維持したい傾向です。

あなたを叱責して威厳を維持することで、自分を保っているのです。

なぜ、威厳を維持したがるのか?

周りに認められ、褒めてほしいからです。

つまり、本当は自信がないことのあらわれです。

あなたを攻撃して威厳を維持したいから、長々と説教をします。

その②:ストレスが溜まっている

その②:ストレスが溜まっているから

説教が長い人の心理として、ストレスが溜まっていることも考えられます。

仕事やプライベートで理想どおりにいかず、怒りのはけ口としてあなたを利用します。

圧倒的に理不尽ですが、人は怒りやイライラが募ると、合理性や冷静さを保てなくなります

残念ながらこういう人は、決して少なくありません。

その③:あなたをナメている

その③:あなたがナメられているから

説教が長いということは、あなたをナメている可能性もあります。

言いやすいからこそ、言いたいことを次々とぶつけます。

言いやすい=ナメられているということです。

誰に対しても平等に説教が長いなら、まだかわいいもの。

しかし実際は、「言っても大丈夫そうな人」をしっかり選んでいるのが現実です。

長い説教から早く抜け出す対策4つ

上司の長い説教から早く抜け出す対策4つ

上司の長い説教から早く抜け出す対策を4つ紹介します。

しかしタイトルにもあるように、最良の対策は距離を置くこと

なので気休め程度に、参考にしてください。

その①:ミスの原因と今後の対策を提示する
その②:真に受けない
その③:一線を越えたら反論する
その④:無料の機関に相談する

それぞれ見ていきましょう。

その①:ミスの原因と今後の対策を提示する

その①:ミスの原因と今後の対策を提示する

上司の話が長くなりそうなら、

  • ミスの原因
  • 今後の対策

を先立って提示しましょう。

冒頭で述べたように、説教で話すことは「原因」と「対策」の2点。
それ以外はムダ話です。

具体的には、以下のように提示しましょう。

部下

原因は〇〇だと思い込み、確認を怠ったからです。
今後はその思い込みをやめ、必ず確認するように致します。
申し訳ございませんでした。

こう伝えることで、説教が数分で終わる可能性もあります。

その②:真に受けない

その②:真に受けない

説教で言われたことは、真に受けないことです。

真に受けるとメンタルに悪く、健康に害が出るからです。

長い説教の9割はムダ話。
内容は、上司の過去の自慢話や、あなたへの人格否定などでしょう。

いずれにせよ、自己肯定感を大きく下げる要素ばかりです。
真に受けていては、身が持ちません。

自分の身は自分で守るためにも、聞き流すスキルを身に着けましょう。

以前の記事、パワハラ上司を気にしないのとか、無理ですよ【逃げるのも手】も参考にどうぞ。

その③:一線を越えたら反論する

その③:一線を越えたら反論する

一線を超えたら、反論することも大切です。

まったく反論せず我慢していると、それこそ上司からナメられるからです。

結果、何言っても大丈夫な人と認定され、今後も長い説教の対象となります。

そもそも説教は原因と対策以外、話すことはありません

反論の時間や境界線を決めておき、それを越えたら以下のように告げましょう。

部下

今回のミスの原因と今後の対策は、先ほど共有しました。
他にやるべき仕事もありますので、戻ってよろしいでしょうか。

その④:無料の機関に相談する

その④:無料の機関に相談する

説教が長い場合、無料の機関に相談するのも手です。

労働基準監督署の総合労働相談コーナーなら、無料で電話相談ができます。

上司の長い説教に我慢していても、ただの時間とエネルギーの損失です。

自分の身は自分で守りましょう。

耐えていたって何も変わらない【最良の対策:距離を置く】

耐えていたって、何も変わらない【最良の対策:距離を置く】
悩む人

相手は上司だし…やっぱり僕は何も言えない。
周りも何か言える雰囲気じゃない。

という理由で、仕方なく耐えている方もいるでしょう。

僕も以前パワハラに苦しめられた経験があるので痛いほどわかります。

しかしその説教に耐えたところで、何も変わりません。

はっきり言って、その我慢はムダなのです。

説教が長い上司というと、だいたい40代半ば~50代後半と思われます。
そのくらいの年齢になると、どうがんばっても変わりません。

このまま我慢することで、説教を受けることがあなたの業務の一環になるでしょう。

貴重な時間とエネルギーが搾取され、あなたのためにもなりません。

最良の対策は「距離を置くために行動すること」

ここまで、長い説教から抜け出すコツなど前述してますが、あくまで気休め。

どう対策しても変わらないから、悩む人が耐えないわけです。

最良の対策は、距離を置くため行動することに尽きます。

人間関係は会社員の悩みの中で、最もどうにもならない問題です。

猿と犬を同じオリで飼っても、仲良くなることはありません。

異動願いを出すor転職する

なんとか距離を置くための方法は、

  • 異動願いを出す
  • 転職する

の2択になります。

悩む人

転職は怖いな…。
給料も下がりそうだしな。

と思う方もいるでしょう。

しかし現代において、年収を上げるために転職は必要不可欠です。

クリエイト転職の2019年のデータによると、転職によって年収を上げた、もしくは維持している人は62.1%です。

参考記事:転職すると年収は下がる?上がる?|転職による年収変化を解説

逆に、転職で年収が下がってしまう人は半数以下ということ。

年収が下回るようなら、その企業に転職しなければいいだけの話だからです。

まずは重い腰を上げ、積極的に動いてみるのもアリなのではないでしょうか。

おすすめ転職エージェント
  • doda:豊富な求人数。急かされることなくマイペースでじっくり求人を探せる。

まとめ

まとめ

以上、上司の長い説教の原因や対策を紹介してきました。

説教は基本的に、原因と対策を共有すれば3~5分で終わります

これ以上続くならムダ話であり、あなたにとって何の利益にもなりません。

距離を置く前提で対策・行動し、人生の貴重な時間とエネルギーを有意義に使いましょう。

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