これで獲得!Web制作の案件の取り方!【ひたすら数を打つ】

悩んでる人

Web制作の勉強は終わったけど、案件の取り方がわからない
初案件を取るには、まず何から始めたらいいの?
絶対受注できる営業文とかないのかな。

といったお悩みを持った方へ向けた記事になります。

先日このようなツイートをしました。

僕がWeb制作で仕事を取るためにしたこと

・ポートフォリオサイト作る
・クラウドソーシングで営業
・Web制作会社へメール&問い合わせ

コツ「もうひたすら数を打つ」
最初は1企業ごとに渾身のメール文作っててかなり時間ムダにした
あと知り合いや友人から仕事紹介してもらえる人めちゃ羨ましかった

今回はこれについて深堀りすると同時に、僕が実際にこれまでやってきた仕事のとり方を紹介していきたいと思います。

この記事を読むメリット
  • 仕事を取るための手順がわかります。
  • 仕事を取るにあたって、した方いい&しなくていいことがわかります。
  • クライアントから返事をもらえるようになり、挫折することを防げます。
目次

心得:仕事を取るなら、「数を打つ」ことです

心得:仕事を取るなら、「数を打つ」ことです

タイトルにもありますが、まず心構えとして「仕事を取るなら数を打つ」のが大切です。

ノウハウや営業文、顔写真ももちろんとても大切ですし、その重要性については後述します。
しかし、それ以上にまずはとにかく「数を打ちまくる」ことが最重要項目です。

まずはあなた自身の顔を広くを売っていかないと、その後の改善のしようがないからです。
「営業は無視されてナンボ」くらいの心構えで挑む方がいいかもしれません。

僕は以前、一つの企業に対して渾身のメール文を作っててかなり時間をムダにしました。

最初の営業は緊張し文章を超丁寧に作ってしまいがちですが、それよりも数を打つことの方が数倍大切です。

とはいえ、あまりにテキトーなのもいけません。
相手はお客さんです。
後で自分が苦しくなるので、最低限のマナーや礼儀を意識しましょう。

では上記を心得たうえで、仕事を取るまでの具体的な手順や方法を紹介していきます。

準備:案件とる前にやっておきたいこと

準備:案件とる前にやっておきたいこと

案件をとるために最低限、下記のことはやっておいてください。

・HTML・CSSの学習
・JavaScript・PHPの学習
・WordPressの学習
・ポートフォリオの制作

最も重要なのが、最後の「ポートフォリオの制作」です。

残念ですが、どんな形であれ何かしら作った実績がないと仕事はなかなか受注できません。

逆に何かコーディングして作った実績や、オリジナルのポートフォリオがあれば、仕事を取れる確率は上がります。

基礎学習とか勉強が終わった後なので、大変だし億劫なのはものすごくわかります。
しかし、それを乗り越えれるかどうかで、仕事が取れるor取れないが決まります。

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行動:案件を取る具体的な方法

行動:案件を取る具体的な方法

案件を取るための具体的な方法は、下記の5つです。

・方法①:クラウドソーシングで受注する
・方法②:下請け案件を取る
・方法③:直請け案件を取る
・方法④:SNSなどで発信し、仕事を取る
・方法⑤:知り合いや友人から紹介してもらう

それぞれ、順番に解説していきます。

方法①:クラウドソーシングで受注する

方法①:クラウドソーシングで受注する

まず現段階で実績がない人は、クラウドソーシングを使って仕事を受注しましょう。

クラウドソーシングのメリット
  • 実績を0から1にするに最適
  • 実績と評価がつくので、誠実な仕事をすれば「実績」と「証拠」になる

クラウドソーシングは、実績を0から1にするには最適です。

仕事をすればするほど実績数が増えていき、また評価も高ければ「仕事を誠実をする人」であることの証明にもなります。

クラウドソーシングには、代表的なものとして下記の3つがあります。

ただクラウドソーシングにもデメリットはあります。

クラウドソーシングのデメリット
  • 低価格競争が日々激化しているので、長期的には稼ぐのには向いてない

長期的に稼ぐにはコスパが悪いので向いてません。

なのである程度実績を積んだら早めにリタイアすることをオススメします。

次から次へと新規の駆け出しの方々が参入し、供給過多のレッドオーシャンとなっており、「低価格競争」が日々激化しているからです。
低単価な案件でも応募数40~50件は当たり前。
まっとうな単価を提示している案件には、応募数が100件を超えることもザラです。

なので実績数が15件~20件くらいになったらリタイアし、次に紹介する方法②に進みましょう。

方法②:下請け案件を取る

方法②:下請け案件を取る

下請け案件とは簡単に言うと、Web制作会社からお仕事をもらうということです。

流れとしては、下記のような感じです。

Webサイトを作りたい企業 → Web制作会社会社 → あなた

下請け案件のメリット
  • 抱えている案件数が豊富なため、継続的に仕事をもらえる可能性がある
  • 相手は制作のプロなので、ムチャな要望は少ない、技術的な話も通じる

Web制作会社は抱えている案件数が多く、往々にしてリソースが足りていません。
なのでフリーランスとの業務委託契約を求めている企業は多いです。

「フリーランス パートナー募集」「Web制作 フリーランス パートナー」などで検索すると、多くの企業サイトが出てきます。

出てきたサイトのお問い合わせフォームからメッセージを送ってみたり、もしくは記載のメールアドレスにメールしてみましょう。

もしパートナー募集をしてなくても、気になった企業なら連絡してみるのもありだと思います。
募集の記載がなくても返事が返ってきたケースも実際にありました。

しかし、下請け案件にもデメリットはあります。

下請け案件のデメリット
  • 仕事を受注しても、ほぼ「実績」として使えない
  • コーディングルールがあり、スピード感も求められるため、スキルが必須
  • クラウドソーシングほどではないが、高単価はあまり期待できない

Web制作会社からもらった仕事の8~9割くらいは、「実績」として使えません。

僕自身もこれまでWeb制作会社から多数お仕事をいただいてますが、「実績として使用してOK」な仕事に出会ったことがありません。

また、プロの制作会社からお仕事をもらうわけなので、その会社ならではのコーディングのルールだったり、納期も意外にタイトだったりと、スキルが問われる場面も多いです。

方法③:直請け案件を取る

方法③:直請け案件を取る

下請け案件がある程度受注できるようになったら、「直請け案件」を取ることを目標にしましょう。

下請け案件と異なるのは「Web制作会社を通してるか否か」です。
要するに、ある企業に直接営業し、お仕事をもらうということです。

流れとしては下記のような感じです。

Webサイトを作りたい企業 → あなた

直案件を受注できれば、下記のようなメリットがあります。

直請け案件のメリット
  • その企業様と、今後も継続的なお付き合いができる
  • あなた自身の実績として公開できる
  • 下請け案件に比べて高単価

直請け案件のデメリットとしては、下記のとおり。

直請け案件のデメリット
  • 直接のお客様に対しての営業になるので、難易度は上がる
  • ITに全く無知なお客様もいるので、話が通じなかったり、ムチャな要望をされたり、コミュニケーションコストはかかりがち

直接お客様に対しての営業になるため受注の難易度が上がります。
また時としてITに全く無知なお客様とのやり取りもあり、要望が容赦なかったり、話が通じづらい時があります。

しかし「信頼や人脈の構築」や「継続した案件の獲得」に直結するうえ、報酬面でもメリットの方が大きいです。

下請け案件でも仕事がある程度取れるようになったら、直請け案件を取るためにチャレンジしてみるのがいいでしょう。

方法④:SNSなどで発信し、仕事を取る

方法④:SNSなどで発信し、仕事を取る

SNSやブログなど、自分の発信媒体を通じて仕事を取る方法です。

仕事を取るというか、「ポートフォリオをとして利用する」とか「声がかかるのを待つ」といった方が適切かもしれません。

現代では、企業がSNSでフリーランスを探し、優秀そうなフリーランスにDMなどで相談の連絡をする「逆営業」みたいなケースも珍しくありません

そのためTwitterやInstagram、YouTubeやブログなどで、日々自分のスキルやできることを発信し、それ自体をポートフォリオ化しているフリーランスの方々もたくさんいます。

また、前述したクラウドソーシングサイト「ココナラ」は、どちらかというと「逆営業を待つスタイルのサービス」に位置付けされます。

実際、僕がやっているこのブログも、自分の実績として、営業ツールとして役に立ったこと何度かありました。

小さな発信をコツコツ続ければ、大きなものになるので、SNSを活用するのは仕事を取る上でたいへん有効です。

方法⑤:知り合いや友人から紹介してもらう

方法⑤:知り合いや友人から紹介してもらう

最後は、知り合いや友人から仕事やクライアントを紹介してもらう方法です。

お互いの素性がわかる人からの紹介なので、もし紹介してくれる人がいるなら、その人に頼るのがいちばんラクだし手っ取り早い受注方法となります。

しかし、仕事で何かしらトラブルが起きた場合、その知り合いや友人との関係悪化に繋がるリスクもあります。

実際「知り合いから紹介してもらう仕事とかって、もう絶っ対やんない」と言ってる人に会ったこともあります。

知り合いや友人の紹介で仕事している人はたいへん羨ましく見えますが、それなりの苦労もあるようです。

改善:仕事がなかなか取れないときは

改善:仕事がなかなか取れないときは

それでもなかなか仕事がとれないならあなた自身のプロフィールや文章を見直し、改善することが大切です。

具体的なチェック項目は、下記の2つです。

分析①:信頼感があるか
分析②:営業文に問題はないか

分析①:信頼感があるか

分析①:信頼感があるか

「あなたのプロフィールは、信頼感が持てるものかどうか」、客観的に見てみましょう。

あなたが発注者だったとして「この人に任せれば大丈夫そう」と思えますか?

この「発注者視点」で考えられる人って、意外に少ないのが現状です。

なので、まずはいかにして「信頼」してもらうか。

もし信頼が持てないようなら、ここにお金や時間を投じて損はありません。

・自分が作ったポートフォリオの見せ方にとことんこだわる
・イヤかもしれないけど、顔を晒す
・どうしても営業が苦手なら、信頼できそうな営業パートナーを探して組む

どんな時代でも、ビジネス=信頼です。

人は人を信頼するからこそ、お金を払います。
この心理は未来永劫、変わらないはずです。

分析②:プロフィール文、営業文に問題はないか

分析②:プロフィール文、営業文に問題はないか

プロフィール文、営業文の問題とは、「ネットで公開されている文章をそのままコピペして使い回していること」です。

あなたがネットで見つけたプロフィール文、営業文は、もう既に色んな人達が使っています。

実際、色んな人のクラウドソーシングのプロフィール文を見てみると、だいたい似たりよったりなものだったり、丸パクリしている人も多く見られます。

営業文までは見たことないですが、おそらくこれも似たりよったりな内容であることが安易に想像できます。

その結果、発注者はこう思うわけです。

発注者

なんかこれ、さっき応募してくれた人と似たくさい文章だな。
(クラウドソーシング 営業文 検索)

あっ。これじゃん。これ完全にパクってんじゃん。
んー…どっちも不採用かな。

って感じですぐバレて不採用になるのがオチです。
営業文はあくまで「参考」にしつつ、自分でがんばって作るのが好ましいです。

まとめ

以上、「これで獲得!Web制作の案件の取り方!【ひたすら数を打つ】」でした。

仕事は0→1のときが一番しんどいです。
最初のうちはひたすら数を打っても、なかなか返事がないことも。

しかし、1件受注することができれば軌道に乗れるし、その後大きく稼いでいくモチベーションにも繋がります。

行動量を増やし、改善しつつ、受注に向けてがんばりましょう。

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