【体験談】フリーランスが疲れたと感じる理由&効果のある対策

悩む人

フリーランス、もう疲れた。
切り替える方法とか、具体的な対策を知りたい。

とお悩みの方へ向けた記事になります。

先日のツイートです。

フリーランスという働き方に疲れる主な原因

1.労働時間のわりに稼げない
2.自己責任ならではの重圧が重い
3.気分転換が足りてない
4.逆に働かなさすぎ

ほどほどに働き、ほどほどに休むのが理想

でもそのためには「単価アップに繋がる努力」は必須

この記事を読むメリット
  • フリーランスとして、疲れる原因と対策がわかります。
  • フリーランスとして、より長く活躍していけるようになります。
目次

【体験談】フリーランスが疲れたと感じる理由&おすすめ対策

【体験談】フリーランスが疲れたと感じる理由&おすすめ対策

フリーランスとして活動することに疲れてしまい、悩む方は多いでしょう。

筆者も2020年10月からフリーランスとして活動していますが、疲れてイヤになって、会社員に戻ろうと思ったことは何度もあります。

今回の記事ではそんな僕の経験談として、フリーランスが疲れる原因、実際に効果がったと思った対策をご紹介します。

疲れているフリーランスの方にとって、ひとつの参考になれば幸いです。

フリーランスが疲れたと感じる理由5つ

フリーランスが疲れたと感じる理由5つ

まず、フリーランスが「疲れた」と感じてしまうとしては、大きく次の5つです。

  • その①:労働時間のわりに稼げないから
  • その②:個人プレーによる重圧が重くのしかかるから
  • その③:生活習慣が乱れているから
  • その④:ロクに仕事をしていないから
  • その⑤:気分転換が足りていないから

それぞれ解説します。

その①:労働時間のわりに稼げないから

その①:労働時間のわりに稼げないから

フリーランスが疲れる原因として、もっともよくあるのがこちらです。

単価がなかなか上がらないまま、長時間労働を行うことによって、疲弊してしまいます。

フリーランスであれば単価をもっと上げて、労働時間を減らす努力をすることが理想です。

その②:個人プレーによる重圧が重くのしかかるから

その②:個人プレーによる重圧が重くのしかかるから

フリーランスは基本的に、個人プレーです。

会社員時代は「会社の看板」を使って営業したり、顔を売ることができました。

しかしフリーランスは、誰にも知られていない「自分の名前そのもの」を、ブランディングしていく必要があります。

もちろん無名なので、営業をかけてもだいたい「だれこの人?」と思われて終わるのがオチ

テレビに出ていた有名人などでない限り、信用貯金はまったくないわけなので、「会社の看板」がいかに有り難いものだったかを痛感します。

その③:生活習慣が乱れているから

その③:生活習慣が乱れているから

生活習慣の乱れは、心身ともに疲れを招きます。

たとえば昼夜逆転や運動不足になると、幸福感を感じられなくなり、うつっぽくなります

朝日を浴びることや運動することで、「セロトニン」という幸せホルモンが出るからです。

また、食生活や栄養バランスの乱れが招く身体へのリスクは、言うまでもありません。

フリーランスは自由である反面、自分で自分を律する必要があるところが大変です。

その④:ロクに仕事をしていないから

その④:ロクに仕事をしていないから

①とは逆に、ロクに仕事をしていないことも、疲れる原因となります。

自由な時間で幸福度が上がるのは、2時間くらいまでです。

自由な時間が5時間以上になると、逆に幸福度が下がることが、ペンシルベニア大学による研究でわかっています。

すなわち、労働時間を減らすといっても、できるだけ「ヒマ」は作らないほうがいいということです。

以前の記事、フリーランスは暇なとき何をするべき?【有意義な過ごし方7つ】も参考にどうぞ。

その⑤:気分転換が足りていないから

その⑤:気分転換が足りていないから

「働かない間は収入がないから」といって、行き急ぐように予定を詰める人は、意外と多いです。

気分転換は仕事のモチベーションに直結し、生産性や効率を大きく上げてくれる効果があるので、たいへん重要なタスクです。

また日頃のストレスの解消にもなり、メンタルを安定させる嬉しい効果もあります。

こういった効果を知らず、節約のためと自分を追い込みすぎると、知らず知らずのうちにメンタルを崩してしまいます。

フリーランスとして疲れたとき効果があったと思う対策5つ

フリーランスとして疲れたとき効果があったと思う対策5つ

筆者がフリーランスとして、疲れたときに実際にやってみて効果があったと思う対策をは次のとおり。

  • その①:単価アップに繋がる行動に時間を使う
  • その②:なるべくヒマを作らない
  • その③:たくさん寝る
  • その④:健康習慣を実践する
  • その⑤:フリーランスの友人と会う

それぞれ解説します。

その①:単価アップに繋がる行動に時間を使う

その①:単価アップに繋がる行動に時間を使う

フリーランスが疲れる原因として、「労働時間のわりに稼げない」が挙げられます。

であれば、「少ない労働時間で稼げるようにする」のが得策でしょう。

そのためには、自分の時給単価を上げる行動に時間を使い、それ以外の行動はしないことです。

具体的な行動は、次章でくわしく紹介します。

その②:なるべくヒマを作らない

その②:なるべくヒマを作らない

労働時間を減らすよう前述していますが、「ヒマな時間」はなるべく作らないのが得策です。

ヒマな時間が5時間以上となると、逆に幸福度が下がってしまいます。

だからといって仕事を詰め込むのではなく、

  • 未来の自分への投資として勉強する
  • 発信活動など、自分の資産になる作業を行う
  • 趣味や気分転換を楽しむ

など、何かしらの予定を適度に入れることをおすすめします。

その③:たくさん寝る

その③:たくさん寝る

疲れているときは、やはり「たくさん寝る」のが一番です。

睡眠不足は、

  • 仕事のパフォーマンスの低下
  • ストレスの増加
  • 行動力の低下
  • 落ち込みやすく、鬱っぽくなる

など、本当にいいことがありません

どんなに忙しくても、どんなにヒマで幸福度が下がっていても…

どんな状況でも、睡眠時間だけは必ずしっかり確保してください。

その④:健康習慣を実践する

その④:健康習慣を実践する

疲れているときこそ、健康的な習慣を実践するのをおすすめします。

前述③で述べた「よく寝る」ことはもちろん、

  • 規則正しい生活リズムを実践する
  • 適度な運動を習慣にする
  • 健康的な食事に気を遣う

といったことを意識することは本当に大事です。

傾向として、これらができないフリーランスは、心や身体を壊してしまいがち。

すべての資本となるのは身体です。

その⑤:フリーランスの友人と会う

その⑤:フリーランスの友人と会う

疲れたときは、フリーランスの友人と会うことも大切です。

お互いの悩みや情報を共有することで、ストレスの発散につながるためです。

また人脈づくりの一環にもなり、単価アップにも優位に働く可能性が上がります。

毎日、一人で黙々とPC作業ばかりしていたら、うつ病になってしまいます。

「人との会話は、オキシトシンという幸せホルモンが出る」とも言われるだけあり、本当にストレスが和らぐのでおすすめです。

フリーランスの友人がいなければ、フリーランスコミュニティへの参加を検討しましょう。

フリーランスが単価アップのためにやるべき行動5つ

フリーランスが単価アップのためにやるべき行動5つ

単価を上げて、労働時間を減らすことが、フリーランスが疲れないための最善の方法です。

ここでは、フリーランスが単価アップを図るための具体的な行動を、次のとおり解説します。

  • その①:勉強する
  • その②:実績にならない仕事はしない
  • その③:低単価の案件は手放す
  • その④:新たなエージェントを活用してみる
  • その⑤:成果を出している人のマネをする

その①:勉強する

その①:勉強する

ほとんどの職業は、勉強しない限り、単価を伸ばすことはできません

一定の成果を出している人は、絶えず勉強しているものです。

なので、今よりも単価を上げたいのであれば、

  • 自分が生業としている職種の知識を深掘り・アップデートする
  • これから伸びそうな新しいジャンルの勉強を始めてみる

など、勉強することが大切です。

また勉強は短期集中ではなく、長期的にコツコツ積み上げていかなければなりません。

その②:実績にならない仕事はしない

その②:実績にならない仕事はしない

実績にならない仕事をしないことも、単価アップのための行動として有効です。

単価を伸ばすためには、いま以上に実績の数を増やす必要があるからです。

フリーランスの場合とくに、「実績=その人の価値」という傾向が顕著になります。

なので何かしら事情がない限り、実績にならない仕事は、やらないほうが賢明です。

以前の記事、フリーランスなら実績公開不可の案件は基本断ろう【メリットが少ない】も参考にどうぞ。

その③:低単価の案件は手放す

その③:低単価の案件は手放す

具体的には、低単価の案件を手放したうえで、

  • 高単価の案件を新しく探す
  • スキルアップの勉強に時間を投下する

といったところに時間を使いましょう、ということです。

低単価で、単価アップが見込めない案件を続けていても、当然この先の未来も収入は変わりません

勇気をもって手放し、単価アップに繋がる行動に時間を使いましょう。

その④:新たなエージェントを活用してみる

その④:新たなエージェントを活用してみる

フリーランスなら、新しいエージェントに登録してみることも、単価アップの術となります。

エージェントによって、案件の単価相場はまったく違うためです。

今より多くの報酬を出してくれるクライアントに出会えるなど、単価が大きく跳ね上がる可能性があります。

「単価を伸ばすなら、付き合う人を変えろ」ともよく言われるように、スキルを磨いて新たなエージェントで相手を探すのは有効です。

高単価案件の多いエージェント

ポテパンフリーランス:リモート案件と高単価案件が豊富。担当者の質も高い。

レバテックフリーランス:登録者数・知名度でNo1。担当者も丁寧で優しい。

MidWorks:会社員なみの福利厚生。サポートも丁寧で手厚い。

その⑤:成果を出している人のマネをする

その⑤:成果を出している人のマネをする

成果を出している人の行動をマネするのも、単価アップにつながる行動です。

身近に成果を出している人がいるなら、その人をご飯に誘って、話を聞いてみるのがいいでしょう。

身近にいなければ、SNSなどで有名なインフルエンサーをウォッチしてみるのもひとつです。

筆者の場合、マナブログで有名なマナブさんの行動や発信をウォッチしていた結果、単価を伸ばすことができました。

まとめ

まとめ

以上、フリーランスが「疲れた」と感じる原因と対策、および収入を伸ばすための行動を解説しました。

記事の内容をまとめると、以下のとおり。

本記事のまとめ
  • 大きな原因は、単価が低くて消耗していること。
  • 自己責任による重圧や、気分転換が足りてないことも原因。
  • なるべくヒマを作らず、健康習慣を意識して幸福度を上げること。
  • 今の低単価案件をやめて、単価が上がる行動をしよう。

フリーランスとして単価を伸ばせば、労働時間を減らすことができ、結果として疲れを減らせます。

低単価案件をやめ、上手に気分転換をはさみながら、単価を上げるための行動にシフトしていくことが重要です。

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