プログラミングは誰でもできるは嘘【向き不向きよりも継続】

悩む人

「プログラミングは誰でもできる」とかよく言われるけど、それホントなの?
ぼく自身は、プログラミングに向いているの?向いてないの?

とお悩みの方へ向けた記事になります。

先日のツイートです。

「プログラミングは誰でもできる」は嘘

実際むずかしいし、挫折率も9割
できない人のほう多い

でもそれは向き不向きの問題じゃない
「継続できるか否か」がものをいう

あんまりナメてかからず、泥臭い努力と継続を覚悟しつつ、挑戦すべし

この記事を読むメリット
  • 「誰でもできる」とよく言われる理由がわかり、騙されなくなります。
  • 向き不向きを気にせず、プログラミングに挑戦できるようになります。
目次

プログラミングは誰でもできるは嘘【向き不向きよりも継続】

プログラミングは誰でもできるは嘘【向き不向きよりも継続】

「プログラミングは誰でもできる」。
ネット上ではこのような言葉がはびこっています。

しかし「プログラミングは誰でもできる」は、残念ながら嘘です。

挫折した人が「僕できませんでした」って言えば、その時点で嘘が証明できてしまいます。
実際プログラミングは挫折率9割とも言われ、挫折する人のほうが多いです。

とはいえ、

悩む人

じゃあプログラミングは、限られた天才しかできないの?

と言われると、それもまた間違いです。

プログラミングは天才とか向き不向きよりも、継続できるか否かが重要です。

本記事でいいたいことは、以下のとおりです。

プログラミングは才能と継続の総量でできるようになる。
プログラミングができるか否かの定義も人による。
向き不向きより「継続できるか」が重要なので、気にせずやってみよう。

この他にも、

  • 誰でもできるとよく言われる理由
  • プログラミングをやっても続かない人の特徴
  • プログラミングの向き不向きの判別方法

などまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

よく「プログラミングは誰でもできる」と言われる理由

よく「プログラミングは誰でもできる」と言われる理由

よく「プログラミングは誰でもできる!」と言われる理由は、大きく以下のどちらかです。

理由①:お金を稼ぎたいから
理由②:いいねや拡散が狙いだから

理由①:お金を稼ぎたいから

理由1つめは、お金を稼ぎたいからです。

要するにアフィリエイトが目的です。
自分の紹介で、初心者の誰かさんがプログラミングを始めてくれれば、自分が儲かるからです。

誰かにプログラミングを始めてほしいのに、

  • プログラミングは誰でもできる、ってのは嘘ですよ
  • 難しいうえに泥臭い継続が必要だから、挫折する人の方が多いよ

なんて紹介するわけがありません。

ポジティブなことをいうのが当たり前です。

理由②:いいねや拡散が狙いだから

理由2つめは、いいねや拡散が狙いだからです。
この手の方々は、どちらかというと「承認欲求を満たすこと」が目的です。

とくにTwitterには、かの有名なハッシュタグ「駆け出しエンジニアとつながりたい」があります。

このハッシュタグでポジティブなツイートをすると、いいねがたくさん付き、ときに拡散されます。

それが「気持ちいい」と感じているため、駆け出しや初心者を元気づけるような発信をしています。

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前提:そもそも「最初から簡単にプログラミングできる人」はいない

前提:そもそも「最初から簡単にプログラミングできる人」はいない

駆け出しの方や、これからプログラミングを始めようとしている方の中には、

悩む人

プログラミングができない人ってどんな人?
向いてなさすぎてやらない方がいい人はいる?

と疑問を抱く人がいます。

しかし「世の中の8~9割の方は、プログラミングができない人」と考えていいでしょう。
実際プログラミングの挫折率は9割とも言われているからです。

プログラミングは簡単ではありません。
最初からプログラミングを簡単にこなせる天才なんて、1割以下です。

よく「プログラミングができない人の特徴」として

  • 論理的思考力がない
  • 問題解決能力がない
  • 疑問を持たない

などが挙げられています。
しかしこれらは、世の中の8~9割の人が該当すると思ってください。

論理的思考力や問題解決能力は、プログラミングを続けていけば徐々に身につくものです。

エンジニアの適性診断を久々にやってみた
プログラミング始めたての頃に比べ、かなりできるようになってた

たぶん、プログラミングやってきたおかげで、論理的思考力ついたのが原因

って考えると、適正とかって別に後からでもいくらでも身につけられるなと

適正がない=勉強が足りてないだけ かも

できるか否かの基準も人による

「プログラミングができるか否か」の定義も、人によって異なります。

たとえば、

Aさん

プロゲートで特定のコースを卒業できれば、もう「できる」ほうでしょ!

という人もいれば、

Bくん

実際のIT現場で一人前になって、はじめて「できる」っていえるんじゃないかな。

という方もいます。

極端な方だと、

Cさん

いまやプログラミングは小学生でもできるよ!
なんせ義務教育になってるからね~!

という方もいます。

つまり「プログラミングは誰でもできる」は、漠然としすぎています
惑わされてはいけません。

プログラミングをやっても続かない人の特徴

プログラミングをやっても続かない人の特徴

最初からかんたんにプログラミングをこなす人はほとんどいません。
プログラミングは、粘り強く継続することで習得できるものです。

プログラミングの向き不向きではなく、やっても続かない人の特徴は以下です。

その①:プログラミングは誰でもすぐ習得できると思っている人
その②:自分で調べようとしない人

その①:プログラミングは誰でもすぐ習得できると思っている人

その①:プログラミングは誰でもすぐ習得できると思っている人

「プログラミングは誰でもすぐ習得できる」。
このようにプログラミングをナメている人は、だいたいやっても続きません。

プログラミングは簡単ではないし、習得までに時間もかかります。
人は想像と現実のギャップに、嫌気が差すものです。

人によっては、「ナメてかかるくらいの方がいい」などと言います。
しかしナメてかかって苦しいとわかったとき、そこで続けられる人は少数派。

だったら最初から「プログラミングは難しいし泥臭く継続しなきゃいけないものだ」と腹くくってから始めたほうが、続くと思います。

ナメてかかる人は、痛い目にあってやめてしまう傾向です。

その②:自分で調べようとしない人

その②:自分で調べようとしない人

自分で調べようとしない他力本願な人も、プログラミングが続かない傾向です。

プログラミングは、「自分で問題を解決しようとする姿勢」が必須です。
とくにIT現場では、場合によっては他人に聞くと嫌な顔をされます。

たとえばエラーなどで躓いたとき「自分で調べる」という選択肢なしで、まず人に聞こうとする人。
このような人がもし独学でプログラミングを始めても、苦労するでしょう。

まず自分の力で考えられることは、すべて自分で試してみる。
このような姿勢がない人は、すぐやめてしまう傾向にあるといえます。

自分がプログラミングに向いているか否かの判別方法

自分がプログラミングに向いているか否かの判別方法

始めたばかりで最初からプログラミングをかんたんにこなせる人はいません。
とはいえ、ある程度「自分がプログラミングに向いているか否か」は気になるものです。

「自分がプログラミングに向いているか否か」の判別方法は、以下です。

その①:やっていて苦痛かどうか
その②:強い目的意識があるかどうか

その①:やっていて苦痛かどうか

その①:やっていて苦痛かどうか

レベル的なところは別として、やっていて苦じゃないなら向いているといえます
逆に苦痛を感じるなら、向いていないと判断していいでしょう。

とはいえプログラミングは慣れるまでが難しく、苦痛を伴います。

慣れてくるまでの過程で

「あ、これムリなやつだ」

ってなるか、

「これを乗り越えれば、楽しいって感じられるぞ!」

ってなるか、が分かれ目になりそうです。

いくらプログラマーに憧れてても、苦痛なことを生業にするのはおすすめできません。

その②:強い目的意識があるかどうか

その②:強い目的意識があるかどうか

強い目的意識がある人は、プログラミングに向いているといえます。
プログラミングはあくまで手段なので、目的がないと成立しないからです。

理想としては、

  • 〇〇みたいなサービスを作りたい!
  • 〇〇が不便だし面倒だから、自動化したい!

のような目的からプログラミング学習に励むことです。

しかし、逆に

  • とりあえずプログラミングをやってみたい!

のように目的があいまいな方は向いていない、というわけではありません

ただデメリットとして、習得に時間がかかります。
学ぶ方向がぶれ、結果的にどこに向かってるかわからなくなるためです。

とはいえ、始めるきっかけは人それぞれです。
筆者の私自身も「ただの憧れ」からプログラミングを始めています。

効率よくプログラミングを習得するには、目的意識をはっきりさせることが大切。
まず成し遂げたいゴールを明確にしましょう。

向いてない人でもプログラミングを習得する方法

向いてない人でもプログラミングを習得する方法

たとえプログラミングに向いてなくても、習得することはできます。

習得のための方法は、以下が挙げられます。

その①:諦めず継続する(最重要)
その②:プログラミングスクールを利用する

その①:諦めず継続する(最重要)

その①:諦めず継続する(最重要)

プログラミングに不向きでも、諦めず継続すれば、プログラミングはできます。

プログラミングは、才能と根性の総量でできるようになります。

たしかに才能があれば、それほど根性がなくても人より早く習得できるかもしれません。
ただ才能がなくても、根性が人一倍あって継続さえできれば、習得できます

プログラミングは向き不向きではなく、継続できるかどうかが勝負です。

その②:プログラミングスクールを利用する

その②:プログラミングスクールを利用する

プログラミングスクールを利用すれば、プログラミングはできるようになります。

理由は以下のとおりです。

  • わからないところを人に聞ける環境が手に入るから
  • 高いお金を払っているため、挫折しなくなるから

一般的に「すぐ他人に聞く人」はプログラミングに向いてないと言われます。
しかしすぐ聞くことが許される環境であればそれは強みになり、早く習得できるでしょう。

またプログラミングスクールに高額なお金を払うことで、損失回避の心理が働きます。

もし高いお金を払って挫折すれば、スクール代は無駄になります。
そのため「スクールを無駄にするもんか!」と、意地でも継続します。

「不向きかも」と思うなら、スクールの検討もひとつの手段です。

おすすめのプログラミングスクール5選

この章では、おすすめのプログラミングスクールを以下のとおりご紹介します。

TechAcademy(テックアカデミー)
TECH CAMP(テックキャンプ)
DMM WEB CAMP
TECHBOOST(テックブースト)
RUNTEQ

TechAcademy(テックアカデミー)

2.TechAcademy(テックアカデミー)
(引用:TechAcademy公式サイト)
TechAcademy(テックアカデミー)の特徴
  • 講師は現役エンジニア。
  • 転職保証コースは32歳まで利用できる。

TechAcademyは、業界大手のプログラミングスクールで、知名度や信頼性は抜群です。

講師も現役エンジニアで、評判を見ていても質の高さが目立ちます。

また転職保証は、32歳まで受けられます

デメリットは転職保証を受ける際、言語はJAVAに限定される点です。
JAVAを学びたいならぜひおすすめですが、そうでない方は注意です。

>>公式サイトはこちら

運営会社キラメックス株式会社
学べる言語HTML/CSS
JavaScript
Ruby
PHP
JAVA
Python
など
受講形式(オンラインor通学)オンライン
サポート対応時間毎日15:00〜23:00
転職支援あり
転職保証(条件)・年齢が20歳以上32歳以下であること
・東京での勤務が可能なこと
・プログラミング言語はJAVAであること
・全てのカリキュラムを終了し、課題に合格していること
ほか
開発・ポートフォリオ作成あり
無料カウンセリングあり

TECH CAMP(テックキャンプ)

TECH CAMP(テックキャンプ)
(引用:TECH CAMP公式サイト)
TECH CAMP(テックキャンプ)の特徴
  • 転職保証はなんと、年齢制限なし。
  • 転職成功率98%という高い実績を誇る。
  • 専任アドバイザーによる手厚く丁寧なサポートに定評がある。

テックキャンプは、「挫折しない環境づくり」に注力しているスクールです。
また、実績についても転職成功率98%と高い数字を誇ります。

さらに転職保証に年齢制限がないため、30代でも転職保証を受けられます。

もしスピーディーで確実なエンジニア転職を実現したいのであれば、TECH CAMP一択です。

>>公式サイトはこちら

運営会社株式会社div
学べる言語HTML/CSS
JavaScript
AWS
など
受講形式(オンラインor通学)通学(質問対応はオンライン)
サポート対応時間毎日11:00〜22:00
転職支援あり
転職保証(条件)・カリキュラムを期限通りに終わらせること
・転職活動開始後6ヶ月間で内定が出ないこと
ほか
開発・ポートフォリオ作成あり
無料カウンセリングあり

DMM WEB CAMP

2.DMM WEB CAMP
(引用:DMM WEB CAMP公式サイト)
DMM WEB CAMPの特徴
  • 即戦力を謳うだけあり、現場さながらの技術で学習できる。
  • 転職成功率98%、離職率が1%という実績あり。

かのDMMグループのため、知名度や信頼性はお墨付きです。

またDMM WEB CAMPは、現場で即戦力になれる人材の育成に注力しています。

エンジニア転職がゴールではなく、むしろそこからがスタートです。
そう考えると、本質をついているスクールだなと思います。

>>公式サイトはこちら

運営会社株式会社インフラトップ
学べる言語HTML/CSS
Ruby
PHP
JAVA
など
受講形式(オンラインor通学)どちらでも可
サポート対応時間13:00〜22:00(金曜定休)
転職支援あり
転職保証(条件)なし
開発・ポートフォリオ作成あり
無料カウンセリングあり

TECHBOOST(テックブースト)

(引用:TECH BOOST公式サイト)
TECHBOOST(テックブースト)の特徴
  • 最短期間でのエンジニア転職に注力
  • 挫折しないためのサポート体制に定評あり

TECHBOOST(テックブースト)は受講期間が3、6、12ヶ月から選ぶことができます。

  • 最短でエンジニア転職を目指したい
  • より高い年収を狙ってじっくり学習したい

など、自分の希望やスタイルに合わせた受講が可能です。

またTECHBOOST(テックブースト)は、挫折対策にも注力しています。

ひとりひとりに質の高いメンターがつき、学習の進捗管理や、モチベーションをサポートしてくれます。

>>公式サイトはこちら

運営会社株式会社Branding Engineer
学べる言語HTML/CSS
JavaScript
Ruby
PHP
JAVA
Python
など
受講形式(オンラインor通学)どちらでも可
サポート対応時間平日10:00~22:00
土日13:00~19:00
転職支援あり
転職保証(条件)なし
開発・ポートフォリオ作成あり
無料カウンセリングあり

RUNTEQ

RUNTEQ
(引用:RUNTEQ公式サイト)
RUNTEQの特徴
  • Web系自社開発への転職に注力。
  • ポートフォリオ作成サポートとして、企画・設計から徹底サポート。

RUNTEQはWeb系自社開発、とくにスタートアップ企業への転職支援に定評があります。

未経験からWeb系自社開発企業への転職は難しいため、大きなポイントになります。

またポートフォリオ作成サポートでは、企画・設計の段階から徹底的な支援が受けられます。
良質なポートフォリオを作れるため、Web系自社開発企業へ転職できる可能性も上がります。

>>公式サイトはこちら

運営会社株式会社スタートアップテクノロジー
学べる言語HTML/CSS
JavaScript
Ruby
Ruby on Rails
など
受講形式(オンラインor通学)オンライン
サポート対応時間平日 11:00 ~ 22:00
土日 10:00 ~ 18:00
(水・祝休み)
転職支援あり
転職保証(条件)なし
開発・ポートフォリオ作成あり
無料カウンセリングあり

まとめ

まとめ

以上、プログラミングは「誰でもできる」は嘘、という話でした。

記事の内容をまとめると、以下のとおりです。

本記事のまとめ
  • 「誰でもできる」は、お金または承認欲求が狙いで言っている。
  • プログラミングが最初から簡単にできる人は、ごく少数。
  • 「できる」の定義も人によってまったく違う。
  • 向き不向きではなく、「継続できるか」が分かれ目。

プログラミングは誰でもできるものではありません。

やはり難しいし、習得まで時間もかかるので、泥臭い努力と継続は必要です。

そこで諦めず、粘り強く継続できるかが、プログラマーになれる人となれない人の違いです。

向き不向きなど気にせず、地道な努力を覚悟のうえ、プログラミングに挑戦してみるのもいいかもしれません。

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