エンジニア経験1年で辞めるのは早い?【結論:早くない】

悩む人

エンジニアつらいから辞めたい。
フリーランスになりたいから辞めたい。
でも、1年で辞めるのって早いかな?

とお悩みの方へ向けた記事になります。

先日のツイートです。

エンジニア経験1年で辞めても問題ない

その経験を評価してくれる企業はたくさんある

数を打てば転職はできるし、案件受注も十分できる
今の会社でがんばるより、年収が上がる可能性もある

エンジニアに大切なのは、経験より「実力」
なるべく早く行動に移そう

この記事を読むメリット
  • エンジニアを1年で辞めて、次のステップに進めます。
  • ムダなエンジニア経験によって、時間を失わずに済みます。
  • 1年で辞めないほうがいいケースもわかり、後悔を避けられます。
目次

エンジニア経験1年で辞めるのは早い?【結論:早くない】

エンジニア経験1年で辞めるのは早い?【結論:早くない】

タイトルどおりですが、本記事で言いたいことは以下のとおりです。

エンジニア経験1年で辞めても大丈夫。
時間のほうが大切なので、早めに動こう。

本記事を書いている僕は、エンジニア経験1年未満でフリーランスとして独立しています。

理由は「会社の人間関係」と、「フリーランスになりたかったから」。

辞める前は不安でいっぱいでしたが、結果的に早めにやめてよかったと思ってます。

そんな経験をもとに書いていますので、ひとつの参考にして下さい。

エンジニア経験1年で辞めても大丈夫な理由

エンジニア経験1年で辞めても大丈夫な理由

エンジニア経験1年で辞めても大丈夫な理由としては、大きく以下が挙げられます。

その①:経験1年でも十分に評価されるから
その②:年収が上がる可能性があるから
その③:単純作業や雑用などを避けられるから

それぞれ見ていきましょう。

その①:経験1年でも十分に評価されるから

その①:経験1年でも十分に評価されるから

転職するにせよ、独立するにせよ、エンジニア経験が1年あれば評価してくれる企業は多いです。

面接や営業の場では、経験年数よりも数をこなすことが大切です。

ただ「未経験」と「実務経験1年」では、通過率に雲泥の差が生じます。

「経験年数2~3年」で募集をかけている企業も多くありますが、同様にそうでない企業もたくさんあります。

そのため、実務経験1年で辞めてもとくに大きな問題はないでしょう。

その②:年収が上がる可能性があるから

その②:年収が上がる可能性があるから

1年で辞めて転職または独立すれば、年収アップも期待できます。

エンジニアとしての1年間の経験を活かし、面接で今より高い年収を提示しましょう。

それで採用してもらえなければ、転職しなければいい話です。

ただ独立した場合、最初の1年からすぐに年収アップを図るのは難しいかもしれません。

しかし案件の数をたくさんこなし、実績を積み重ねることで、会社員よりも高い年収を期待できます。

その③:単純作業や雑用などを避けられるから

その③:単純作業や雑用などを避けられるから

単純作業や雑用を避けられるのも、1年で辞めるメリットになります。

たとえばエンジニアとして1年勤めてるのに、エクセル作業や書類作成といった雑用をしている場合。

この場合、辞めて別のことに時間を投下したほうがいいでしょう。

「最初の1年はこんなもんだ」となんの疑問も抱かずやり続けるのは、おすすめしません。

別の会社で新たな経験を積むなり、独立して自分のためになることに時間を使いましょう。

エンジニアを1年で辞めないほうがいいケース

エンジニアを1年で辞めないほうがいいケース

エンジニアは1年で辞めても問題ないです。

しかし、エンジニアを1年で辞めない方がいいケースも以下のとおりあります。

その①:近々新たな開発経験が得られそうなとき
その②:自分のスキルや努力が給料に反映されているとき

それぞれ見ていきましょう。

その①:近々新たな開発経験が得られそうなとき

その①:近々新たな開発経験が得られそうなとき

近々、新たな開発経験を得られそうなときは、すぐ辞めないほうがいいです。

たとえば「自分が経験したことのない言語や技術に触れるプロジェクト」を控えているときなど。

会社に残る最大のメリットは、「経験値になる」こと。

経験値にならないことをやってもムダですが、積める経験なら積んでから辞めるほうがいいです。

その②:自分のスキルや努力が給料に反映されているとき

その②:自分のスキルや努力が給料に反映されているとき

自分のスキルや努力がしっかり給料に反映されているなら、ムリに辞める必要はないでしょう。

1年で辞めるメリットは、努力量に応じた年収アップが図れることです。

現地点ですでにそれが叶っているなら、今すぐ挑戦したいことでもない限り、そのまま会社で経験年数を積み重ねでもいいでしょう。

しかし実際、大手企業などでない限り、このような企業はなかなかないのが現実です。

エンジニアを1年で辞める前にしておきたい対策

エンジニアを1年で辞める前にしておきたい対策

エンジニアを1年で辞めるなら、その前にやっておきたいこととして、以下が挙げられます。

その①:副業を始めておく
その②:アピールできる「実績」を作っておく
その③:会社を辞めることは1~2ヶ月前に伝えておく

順を追って解説します。

その①:副業を始めておく

その①:副業を始めておく

1年で辞める前に、副業を始めておくことをおすすめします。

副業を始めることで、「自力で稼ぐ」という感覚が身につくからです。

自力で稼ぐ感覚が身につくことで、独立したときの立ち回りに困らなくなります。

また「副業をやったことがある」という経験は、副業OKの企業からすれば、自走力のアピールにもなるでしょう。

ポイントは、なるべく副業を「実績」として使うために、実績利用OKの副業を選ぶことです。

その②:アピールできる「実績」を作っておく

その②:アピールできる「実績」を作っておく

エンジニアを1年で辞めるなら、その前に「アピールできる実績」を作っておくことも大切。

転職にせよ独立にせよ、「実績」は必ず求められるからです。

前述した副業でもいいですし、実力をアピールできるポートフォリオの制作でもいいでしょう。

「実績を見せてください」と言われても困らないよう、退職前に用意しておきましょう。

その③:会社を辞めることは1~2ヶ月前に伝えておく

その③:会社を辞めることは1~2ヶ月前に伝えておく

会社を辞めることは、せいぜい1~2ヶ月前に伝えておくのが大切です。

当たり前といえば当たり前なのですが、逃げるように退職する方も少なくないのが現実。

そうなると引き継ぎの関係などで、周りに多大な迷惑がかかります。

意外と世の中は狭いうえ、人もだいたい噂好きです。

もしどこかの誰かを通じて良くない評判が広がれば、「人脈」に影響が生じます

しっかり早めに意思を伝え、なるべく円満退社することがおすすめです。

エンジニアを1年で辞めたあとの動き方

エンジニアを1年で辞めたあとの動き方

エンジニアを1年で辞めた後の動き方は、以下のとおりです。

その①:転職サイトやフリーランスエージェントを活用する
その②:直接契約を狙ってひたすら数を打つ

それぞれ見ていきましょう。

その①:転職サイトやフリーランスエージェントを活用する

その①:転職サイトやフリーランスエージェントを活用する

転職サイトやフリーランスエージェントを最大限に活用しましょう。

これらのサービスを有効活用することで、「経験1年のエンジニアを高く評価してくれるクライアント」に出会える確率がアップするためです。

僕が実際に使って、おすすめしたいと思うのは、転職サイトならレバテックフリーランスです。

UIも見やすいうえアドバイザーから急かされることもなく、マイペースに求人探しができました。

また経験1年で独立して仕事を探すなら、フリーランスエージェントMidWorksもおすすめです。

IT特化のフリーランスエージェントのため、1年の実務経験で請けられる案件が豊富に揃っています。

おすすめの転職サイト・エージェント

レバテックフリーランス:登録者数・知名度は業界No1。サポートや福利厚生も充実。

MidWorks:福利厚生が充実。マージン率も公開している。

その②:直接契約を狙ってひたすら数を打つ

その②:直接契約を狙ってひたすら数を打つ

1年でエンジニアを辞めたら、企業との直接契約を狙うのもひとつです。

企業との直接契約なら、エージェントに比べて高単価での仕事が獲得できます。

ただエージェントなどに比べて受注のハードルは高いので、ひたすら数を打つことが大切。

  • 案件の受注できない
  • なかなか面接に受からない

と悩む人はみんな、圧倒的に数が不足しているからです。

経験年数や実績より、数を打つことは大切です。

まとめ

まとめ

以上、エンジニア経験1年で辞めても大丈夫なことや、辞めた後の動き方を紹介しました。

記事の内容をまとめると、以下のとおりです。

本記事のまとめ
  • エンジニア経験1年でも十分に評価される。
  • 開発経験が積めそうなときや、スキルに見合った収入が得られているなら、辞めなくてもいい。
  • 辞める前に副業などで、アピールできる実績を作っておくのがおすすめ。
  • 辞めた後はエージェントを活用したり、直接受注を狙って数を打つこと。

「未経験から雇ってくれた会社だし、辞めるのが申し訳ない」など、退職を躊躇している方もいるでしょう。

とはいえやりたいことには早く挑戦したほういいでしょう。

また仕事においては「スキルや努力に見合った見返り」もある程度求めなければなりません。

エンジニアに求められるのは、経験年数よりも「実力」です。

今おかれている自分の状況を見直し、後悔につながらないよう、行動してほしいと思います。

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