【今すぐ実践】感情の起伏が激しい人のための原因と対策

僕はメンタル系の本が好きでよく読み、よくこのブログでアウトプットも行っています。

しかしそんな僕でも、先日メンタルが崩れてしまいました。それについての記事がこちらです。

https://note.com/moril/n/n335a9d9455f3

これを機に、メンタルコントロールについてより深く勉強できたので、今回はそれをまとめた記事を書きました。

「原因」と「対策」にわけて紹介しています。

目次

感情が動く原因

感情が動く原因

感情が動く原因として、以下の2つがあります。

原因①:過去の失敗を思い出すことによる「自滅」
原因②:他人の価値観を支配したいという「欲求」

それぞれ解説します。

原因①:過去の失敗を思い出すことによる「自滅」

原因①:過去の失敗を思い出すことによる「自滅」

先日こんなツイートをしました。

「過去の失敗体験は二度と思い出さない」マインドで行動しましょう。 理由はシンプルで、良いことないからです。 過去の失敗を思い出したり、過ぎたことに悩むのは意外とエネルギーを使います。 それより「今後どうするか」にエネルギーを使う方がダントツでコスパいいです。

自分でツイートしておきながらですが、僕はよくこのパターンで自滅することがあります。

これまでの失敗経験や、後悔や、消したい過去、やり直したい過去を思い出して悲しくなり「今後もうまくいかないんじゃないか」というマイナスの感情が暴走します。

よく言われることですが、過去の失敗を引きずっても本当にいいことありません。

それに使われたエネルギーと時間は、どう考えても自分にとってプラスにはなりません。

原因②:他人の価値観を支配したいという「欲求」

原因②:他人の価値観に対する「支配欲」

相手の価値観よりも、自分の価値観を優先したい。

相手の価値観に肯定できないから、自分の価値観を押し付け、支配したい。

「自分はこっちのほうが絶対いいと思っているのに…!」

でも何も言えない相手だから我慢する。その結果「怒りの感情」が生まれる。

簡単にいうと「自分の思い通り」にならないから、怒りに繋がるパターンです。

相手によるかもですが、相手が成人している以上「相手の価値観を変える」のは不可能です。

なので自分の価値観を押し付けても時間とエネルギーのムダです。

「相手を変える」というのは、どうあがいても「ムリ」で、それに怒ってもエネルギーのムダ使い。

これを心得るべきです。

感情の起伏を小さくする対策5つ

感情の起伏を小さくする対策

感情の起伏を小さくする対策として、以下5つの方法があります。

その①:感情に振り回されるのは「ムダ」であることを心得る
その②:感情の暴走の「始まり」を意識する
その③:頭で幽体離脱し、悩む自分の姿を上から見る。
その④:心のなかで実況する
その⑤:すぐに理由を考えて、言語化

その①:感情に振り回されるのは「ムダ」であることを心得る

その①:感情に振り回されるのは「ムダ」であることを心得る

「怒り」「悲しみ」「寂しさ」「嫉妬」「焦り」…。

これらの感情に振り回されるのは、基本的に「ムダ」です。

悩んでいる時間もムダだし、それに使うエネルギーもムダ。

その感情が、何らかの目的を達成するため必要なものであればいいですが、一般的には何一つプラスにはなりません。

感情は「生理反応」でしかありません。

「熱いから汗をかく」「寒いから鳥肌が立つ」みたいなのと同じです。

汗をかいて、鳥肌が立って、それで悩む人はいませんよね。

でも人は怒りや嫉妬、焦りといった感情には、いとも簡単に悩み、振り回されます。

生理反応にいちいち振り回されるのは、冷静に考えてエネルギーのムダです。

それよりも別のこと、今後の未来に向けてエネルギーを使うべきです。

その②:感情の暴走の「始まり」を意識する

その②:感情の暴走の「始まり」を意識する

感情が動いたら、すぐに感情の「始まり」を意識することが大切です。

要するに「コトが大きくなる前に対策しましょう」ということです。

感情は一度走り出すと、止めるのが大変です。

いろいろな感情や考えごとが次々に生まれ、どんどん暴走してしまうからです。

で、思いがけない方向にまで進み、追い詰められて、結果エネルギーが消耗します。

その③:頭で幽体離脱し、悩む自分の姿を上から見る。

その③:頭で幽体離脱し、悩む自分の姿を上から見る。

頭の中で幽体離脱して、空中から自分を見下します。

「あー、俺ちょっと心がざわついているねー。」みたいに、感情に襲われそうな自分を上から俯瞰して眺めてみると冷静になれます。

その④:心のなかで実況する

その④:心のなかで実況する

感情の起伏をちいさくするために、心のなかで感情の実況を始めます。

「あ、たった今、感情にざわつきがあらわれてきたところでしょうか。」

こちらも、自分を俯瞰して見れるし、冷静になれます。

その⑤:すぐに理由を考えて、言語化

その⑤:すぐに理由を考えて、言語化

感情が動いたら、すかさずその理由を考え、言語化します。

「嫌味を言われたから」みたいな単純なものじゃなく

嫌いなAさんに言われたから苛立ってるんだ。
もし嫌いじゃないBさんに言われてもたぶんここまでイライラしないよな。

といった感じで、感情の動きをいったん止め、感情の原因を冷静に考えてみましょう。

ゴール(目的)に必要ない感情は受け付けるな

ゴール(目的)に必要ない感情は受け付けるな

みなさんは日々、ゴール(目的)を決めていますか。

会社員の方であれば「確実にタスクを終わらせて定時で帰る」、フリーランスであれば「今日中にブログを一本生産する」などですね。

感情の起伏をなくすには、「ゴール(目的)を明確に決めて、達成のために不要な感情は遮断する」意識が大切です。

ゴール(目的)をはっきりさせると、それに向かってまっすぐ向かうため、単なる「イライラ」や「アイツ嫌い」みたいな、ムダな感情は減ります。

明確なゴール(目的)が定まってない人ほど、感情が独り歩きし、暴走してしまうものです。

目標を達成するための過程で、「嫉妬」「怒り」「悲しみ」のような感情は間違いなく出てきます。

が、しかし、その感情に振り回されることは、目標を達成するために必要でしょうか。おそらく、エネルギーがいたずらに奪われる要素になってしまうはずです。

なのでゴール(目的)するために不要な感情は、受け付けないようにしましょう。

まとめ

  • 過去の失敗は二度と思い出さないこと。メリット0。
  • 他人の価値観を変えるのは不可能。それでイライラしてもムダ。
  • 感情は生理反応。それに振り回されるほどムダなことはない。
  • 心のざわつき「はじめ」ですぐ対策を。どんどん負の感情は広がる。
  • 目標達成のために必要なな感情でないなら、ソッコーで遮断。

以上、「感情の起伏が激しい人の『原因』と『対策』」でした。

感情的にならないためにも、頭を使って考え、脳の余計な感情の整理を行うことが大切です。

僕自身も含め、何も考えず感情的になるのではなく、感情が動いたらすぐに自分の頭で思考し、上手に感情をコントロールできるようになりたいですね。

以上です。

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