【ブログ】書くことがないなら、作ればいい。それだけです。

悩んでる人

ブログやってるけど、ネタが尽きてきて、書くことないなぁ。
ネタが尽きない人はいいよなぁ。
書くこと思いついたとしても、すでに誰かに書かれてる。
それもかなり良質だし、書いても勝てるわけないよ。

といったお悩みをもった方へ向けた記事になります。

先日、このようなツイートをしました。

https://twitter.com/MockRoll/status/1469882696910651393

ブログで書くことがないなら、「作る」

作れないなら下記

・先に誰かが書いてよう、無視して書く
・もっとインプットをする
・自分が昔困ってたこと書く
・自分が今困っていること書く
・競合ブログを見まくる

ネタが尽きない人はいいなぁ思ってたけど、たぶんそんな人いない

強制的に「作る」のみ

この記事を書いている僕は、本記事で142記事目です。

もちろん「書くことがない」と思う日なんて何度も何度もありました。今でもあります。

そんな僕がやってきた対策、今現在もやっている対策をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を読むメリット
  • ブログで「書くこと」が見つかります
  • ブログを継続するうえで1番難しい「ネタ探し」に困りづらくなれます
目次

書くことがないなら、作るのみ

書くことがないなら、作るのみ

タイトルにもあるとおり、書くことがある・ないではなく、作りましょう。

ゴリゴリの精神論のようで申し訳ないですが、これに尽きます。

「書くことがない」、これはあなただけが持つ悩みではないからです。

ブログを一生懸命やっていれば、遅かれ早かれ、必ず誰しもが経験することです。

そんな中でもブログを続けられている人は、常に強制的に書くネタを「作って」います。決して「書くことが尽きない」なんて状態ではありません。

「書くことがない」とため息をついていても、ネタは出てきません。

書くことは、強制的に作りましょう。

「書くことがない」という現象に陥る理由

「書くことがない」という現象に陥る理由

「書くことがない…」現象に陥る理由としては、下記のとおりです。

その①:自分は専門家じゃないという思い込み
その②:すでに誰かが書いている
その③:インプットが不足している

その①:自分は専門家じゃないという思い込み

その①:自分は専門家じゃないという思い込み

「僕は専門家じゃないし、情報発信なんておこがましい」

と、過去の僕は考えてました。

ネットという、誰にどう見られるかわからない世界。

「プロでもない自分がもし、ちょっと間違った情報とか発信して、叩かれたりしたらどうしよう」

とか考えてしまうんですよね。

その②:すでに誰かが書いている

その②:すでに誰かが書いている

すでに誰かが良質な記事を書いていること。

これも「書くことがない」原因のひとつとなっています。

せっかくなにか書くことをうっすら思いついたとしても、

あ、すでに書いてる人いる。

しかもかなりのクオリティ。

今から僕が書いでもムダだな。勝てないもん。

このキーワードやーめよ。

あー、なに書こっかな。

ってなるのは、ブロガーあるあるだと思います。

「すでに誰かが書いて公開している記事」と、「自分がこれから書く予定の内容」。

これらを比較して、「この記事より価値あるものは僕には作れない」と判断し、妥協してしまうわけですね。

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